■　決勝

令和５年４月ガツ２３日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

昨年に引き続ツヅきパイレーツ対イエロースネークスとなった決勝戦。
初回は両チームとも1点を取トり合う立ち上アがり。パイレーツは2回表、四死球で2人のランナーを出し、2死2・3塁のチャンスを作ると、飯島君が右中間にスリーランホームランを放ち試合の主導権を握る。イエロースネークスも2番手投手の広瀬君クンが無失点でしのぎ、三原君クンの安打、筧君クンの二塁打などで3回・4回・5回と毎回2人のランナーを出すも、パイレーツがチーム全員の堅守で1点に抑オサえ、パイレーツが3年連続の春季大会優勝を勝ち取トった。

座間パイレーツ

1

4

0

5

イエロースネークス

1

0

1

0

2

主審

：

藤原

一塁

：

丸山

二塁

：

平原

三塁

：

府川

■　三位決定戦

令和５年４月ガツ２３日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

初回フェニックスは、辻(玲レイ)君の二塁打などで幸先よく2点を奪ウバう。対するビーバーズは、2回表オモテに四球で出塁した時津君クンを大山君のセンター前ヒットで返し、1点を取トり追いすがる。
しかしフェニックスは、2回に七海君の単打に四死球などを絡めて3点、3回には諸橋君・谷澤君クンの連続二塁打などで一挙5点を奪ウバい、投げては辻(結ムス)君・宇秋君のリレーでビーバーズ打線を2点に抑え逃げ切り、3位に輝いた。

座間ビーバーズ

0

1

0

2

座間フェニックス

2

3

5

2

12

主審

：

佐藤

一塁

：

大塚

二塁

：

大岡

三塁

：

河野

■　準決勝

令和５年４月ガツ９日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

イエロースネークスは初回表の無死2塁ルイのピンチを無失点で抑えると、その裏に筧カケイ君の三塁打ルイダ、三原君の安打などで2点を奪ウバい優位に試合を進める。対するビーバーズは、3回表オモテに相手のミスを突いて1点を返カエし、矢田君・富田陽ヨウ君の投手リレーで粘り強ヅヨく反撃の機会を待つが、イエロースネークスは3回裏ウラに2点、5回裏ウラにも木戸君・杉山君などの4連打で2点を奪取、投げては池田君クン・広瀬君の見事な投手リレーで逃げ切キり、2年連続の決勝戦に駒を進ススめた。

座間ビーバーズ

0

1

0

1

イエロースネークス

2

0

2

0

2

×

6

主審

：

勝山

一塁

：

丸山

二塁

：

平原

三塁

：

野口

令和５年４月ガツ９日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

フェニックスは2回表オモテに岩山君・坂内君、谷澤君の3本の二塁打などで3点を先制。対するパイレーツは、その裏に四球で出塁したランナーを村形さんがしぶといヒットで返し追オいすがる。4回裏、パイレーツは山本君の安打から四球などを絡めて同点に追いつくと、2死から飯島君・藤井君クン・内山君・殿崎君の4連打で合計6点を奪取。守っては3回以降イコウフェニックス打線を散発の2安打に抑え、3年連続レンゾクの春季大会決勝進出。決勝カードは昨年に引き続ツヅき、イエロースネークス対座間パイレーツとなった。

座間フェニックス

0

3

0

3

座間パイレーツ

0

1

0

6

3×

10

主審

：

加藤

一塁

：

河野

二塁

：

佐藤

三塁

：

齊藤

■　一回戦カイセン

令和５年４月ガツ２日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

相模が丘ブラザーズ

0

1

0

2

座間フェニックス

2

3

0

3

×

8

主審

：

丸山

一塁

：

柏瀬

二塁

：

齊藤

三塁

：

大塚

令和５年４月ガツ２日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

座間パワーズ

0

1

0

1

座間パイレーツ

0

2

5

×

9

主審

：

大岡

一塁

：

佐藤

二塁

：

藤原

三塁

：

稲田

令和５年４月ガツ２日（日）