■　決勝

令和４年４月ガツ２４日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

初回一死満塁としたパイレーツは飯島(大)君の二塁打などで３点を奪う幸先の良い滑り出し。
１回裏イエロースネークスも三澤君が犠打で送ったランナーを半澤君が二塁打で返す丁寧な野球で追撃する。対するパイレーツは２回に神谷君、３回には山口君の二塁打が飛び出すなど着実に得点を重ね、守っては先発関口君の好投と２つのダブルプレーを奪う好守で２回から４回までを無失点で凌ぐ。
５回、イエローは広瀬君・北條君の二塁打で１点を返すが反撃もそこまで、パイレーツが歓喜の春季大会連覇を達成した。

座間パイレーツ

3

2

3

1

0

9

イエロースネークス

1

0

1

2

主審

：

藤原

一塁

：

丸山

二塁

：

齊藤

三塁

：

府川

■　三位決定戦

令和４年４月ガツ２４日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

両軍合わせ８本の二塁打が飛び出す打撃戦となった。
初回ブラザーズが先頭池ノ内君の二塁打を起点に１点を先制すると、すかさずその裏パワーズも阿部君・宮坂君の安打で１点を返す。ブラザーズは２回、山口君・齋藤君・蜂須賀君などが４本の長短打を集中させ一気に６点を奪い試合を優位に進める。
パワーズも2回に二角君、３回に金子君の二塁打などで計５点を返し追いすがるが、４回に関君の二塁打から１点を奪ったブラザーズが４回裏の無死１・２塁のピンチを、池ノ内ウチ君が無失点でしのぎ、三位決定戦を制した。

相模が丘ブラザーズ

1

6

0

1

8

座間パワーズ

1

3

2

0

6

主審

：

本多

一塁

：

柏瀬

二塁

：

河野

三塁

：

長沢

■　準決勝

令和４年４月ガツ１７日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

初回に無安打で１点を先制したイエロースネークスは、３回にも北條君・半澤君の二ニ塁打などで３点を追加し４点をリードする。
対するブラザーズも好投を続けていたイエロー三原君クンを４回表に攻め、井浦君クンのスクイズなどで２点を返し追オいすがる。
５回にイエローは二塁打ルイダで出塁した三澤君クンを池田君のヒットで返し１点をもぎ取り、試合を優位に進める。
最終回、ブラザーズは先頭打者の宮本君のヒットから１点を返カエすも反撃はそこまで、イエローが決勝進出を決めた。

相模が丘ブラザーズ

0

2

0

1

3

イエロースネークス

1

0

3

0

1

×

5

主審

：

丸山

一塁

：

長澤

二塁

：

本多

三塁

：

勝山

令和４年４月ガツ１７日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

パワーズ金子君クン、パイレーツ関口君の両リョウ投手が好投を見せ、どちらも５回まで四球が１つだけと丁寧なピッチングが光る投手戦となった。パワーズは５回裏ウラに小宮山君の内野安打と金子君クンの送りバントで１死３塁ルイのチャンスを迎えるも後続が倒れ無得点。
対するパイレーツは６回表オモテに３本の二塁打を含む６安打を放ち、４点を奪ウバい取る。
６回裏をパイレーツの２番手ピッチャー飯島君が無失点で乗り切キり、パイレーツが２年連続の決勝進出となった。

座間パイレーツ

0

4

4

座間パワーズ

0

0

主審

：

大岡

一塁

：

小野

二塁

：

齊藤

三塁

：

河野

■　一回戦カイセン

令和４年４月ガツ１０日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

ポインターズ座間

3

0

2

0

2

5 (2)

イエロースネークス

0

2

0

1

3

5 (3)

主審

：

齊藤

一塁

：

河野

二塁

：

加藤

三塁

：

藤原

令和４年４月ガツ１０日（日）

一

二

三

四

五

六

特

計

座間ビーバーズ

0

1

4

1

2

7 (2)

座間パワーズ

1

2

0

2

3

7 (3)

主審

：

勝山

一塁

：

本多

二塁

：

丸山

三塁

：

小野

令和４年４月ガツ１０日（日）