ダイ40カイ 座間市春季学童ガクドウ軟式野球 試合シアイ結果ケッカ
■ 決勝戦
平成28年7月31日(日) 東原小学校
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  パワーズは初回、先頭の佐藤君が出塁し、一死三塁とすると、バッテリーミスで1点を先制。尚も満塁と攻めるが三者残塁となる。その裏、ブラザーズは中津君が四球で出塁し盗塁。清水君が送って一死三塁から井上君のタイムリーで同点とする。続く佐藤君が死球となり、パワーズ守備陣の乱れで3点を追加する。パワーズは二回、三回と中津君に無安打に抑えられると、逆にブラザーズ打線は繋がり、二回には失策で出塁した藤田君、奥山君を中津君のタイムリーで返すと、その後も、井上君、清水君、佐藤君の安打などで大量11点を奪い、7年ぶり二度目の優勝を飾った。
座間パワーズ 1 0 0           1
相模が丘ブラザーズ 4 3 4×           11
主審シュシン 斉藤  
一塁イチルイ 長谷川
二塁ニルイ 藤原
三塁サンルイ 須谷
■ 三位決定戦
平成28年7月31日(日) 東原小学校
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  初回フェニックスは木下君の四球から福田君の犠飛で1点を先制。対するポインターズはその裏四球の大木君を金濱君の二塁打で返し同点としこの回3点を奪い逆転。ポインターズは三回にも相手投手の制球の乱れからチャンスをつかむと、大木君、勝呂君のタイムリーなどで4点を追加し、9対5とする。粘るフェニックスは最終回に久保田君の四球から福田君のタイムリーなどで1点差まで詰め寄るが序盤の失点が響き、三位決定戦はポインターズが制した。
座間フェニックス 1 0 2 2 3       8
ポインターズ座間 3 2 4 0 ×       9
主審シュシン 勝山  
一塁イチルイ 大岡
二塁ニルイ 和田
三塁サンルイ 府川
■ 準決勝
平成28年7月10日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  一回の裏のパワーズが1点を先制。追うフェニックスは三回に四死球からパワーズの守備の乱れで逆転に成功。四回には大矢君、福田君のタイムリーなどで4点を奪い5点差に広げる。フェニックスは五回にも4点を追加し、6点差で迎えたパワーズの攻撃は、一死から那須君の安打から勢いつくと小住君、千田君、佐藤君、保田君の4連打などで一気に同点とする。特別延長でもフェニックスが5点を奪えばパワーズも5点を追いつくという壮絶な試合となり、会場の都合上、決着は抽選に。最後まで諦めずに戦った両チームの健闘を称えたい。抽選結果はパワーズ。
座間フェニックス 0 0 2 4 4     5 10(5)
座間パワーズ 1 0 0 3 6     5 10(5)
主審シュシン 須谷 パワーズ
抽選勝ち
一塁イチルイ 斉藤
二塁ニルイ 勝山
三塁サンルイ 藤原
平成28年7月10日(日) 相模川三川公園
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  初回ポインターズは池ヶ谷君の安打、金濱君の二塁打で1点を先制。対するブラザーズも二死から井上君が四球、佐藤君の二塁打で同点とする。ポインターズは三回に金濱君が出塁すると勝呂君の内野安打、大矢君の三塁打などで一挙3点を奪う。3点を追うブラザーズは三回裏に中津君、清水君の四球から井上君のタイムリーなどで1点差に迫ると五回にも井上君の三塁打で同点。最後は大堀君、代打本木君の安打から中津君が安打を放ち、歓喜のサヨナラ勝ちとなった。
ポインターズ座間 1 0 3 0 0 0     4
相模が丘ブラザーズ 1 0 2 0 1 1×     5
主審シュシン 角方
一塁イチルイ 荒川
二塁ニルイ 高橋
三塁サンルイ 藤原
■ 二回戦
平成28年7月3日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  活発なポインターズ打線が着実に加点し、パイレーツを圧倒。ポインターズは初回池ヶ谷君が失策で出塁すると金濱君の二塁打で先制。勝呂君、國島君の安打などで2点を追加すると二回に1点、三回にも大矢君の二塁打などで2点を追加し優位に立つ。パイレーツは四回に増田君の安打から濱君の四球、藤野君、後藤君の死球などで2点を奪う。ポインターズ國島君は強風の為、やや制球が不安定だったが、要所をしっかりと抑え、パイレーツ打線を四回の2点に抑えた。
ポインターズ座間 3 1 2 1 1 0     8
座間パイレーツ 0 0 0 2 0 0     2
主審シュシン 府川
一塁イチルイ 藤原
二塁ニルイ 坂田
三塁サンルイ 保坂
平成28年7月3日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  ビーバーズは初回吉村君の死球から近藤君の二塁打で1点を先制。対するフェニックスは初回裏、木下君、杉本君の四死球からチャンスをつかむと福田君の二塁打などで3点を奪う。二回にビーバーズは広井君、岡本君の四球から吉村君、辰島君のタイムリーで逆転に成功する。一点を追うフェニックスは空田さんの四球からチャンスをつかむとビーバーズ守備陣の乱れもあり、大島君のタイムリーなどで一挙8点を奪う。粘るビーバーズは四回に辰島君、近藤君のタイムリーなどで3点差まで詰め寄るが、一歩及ばず、フェニックスが準決勝進出を決めた。
座間ビーバーズ 1 3 0 4         8
座間フェニックス 3 0 8 ×         11
主審シュシン 荒川
一塁イチルイ 勝山
二塁ニルイ 藤村
三塁サンルイ 伊藤
平成28年7月3日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  初回パワーズは佐藤君の安打から保田君の四球、福浦君の安打などでチャンスを広げ3点を先制。ブルーシャークスは二回に久保君の四球から吉村君、加藤君のあんだなどで1点差とする。パワーズは三回に保田君の安打から浜崎君の犠飛などで加点すると四回にも1点を追加する。五点を追うブルーシャークスは五回に田畑智君、八木君、田畑雄君の三連打などで点差とし、尚も一死一・二塁と攻めるが、パワーズ那須くんが後続を抑え、準決勝進出を決めた。
明王ブルーシャークス 0 2 0 0 3       5
座間パワーズ 3 0 3 1 ×       7
主審シュシン 保坂
一塁イチルイ 坂田
二塁ニルイ 藤原
三塁サンルイ 府川
平成28年6月26日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  活発なブラザーズ打線が圧倒。三回コールドで準決勝進出を決めた。初回のブレーブスは渋江君が二塁打で出塁。一死三塁とし、小浜君のサードゴロ一塁送球の間に本塁を陥れるが、間一髪で本塁憤死。その裏のブラザーズの攻撃は中津君の安打から井上君のタイムリー、佐藤君の二塁打、石川君のタイムリーなどで一挙6点。三回にも清水君、佐藤君の安打から石川君の二塁打などで4点を追加し、コールド勝ちとなった。ブラザーズ中津君は丁寧な投球で被安打1に抑える好投。
座間ブレーブス 0 0 0           0
相模が丘ブラザーズ 6 0 4×           10
主審シュシン 鈴木
一塁イチルイ 高橋
二塁ニルイ 荒川
三塁サンルイ 谷田
■ 一回戦イッカイセン
平成28年6月26日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  初回フェニックスは木下君の二塁打でチャンスをつかむと隅谷君の四球から大矢君のタイムリーで1点を先制。イエローの守備の乱れと坂内君の2ランスクイズなどで一挙7点を奪い優位に立つ。対するイエローも初回裏宮代君のタイムリーなどで3点を返すが、切れ目のないフェニックス打線に追加点を許す。イエローは三回裏に永田君、本多君、宮代君の三連打などで3点差まで詰め寄るが、四回には杉本君の2ランスクイズなどで追加点を許し、フェニックス空田さん、坂内君の好投に一歩及ばず敗退となった。
座間フェニックス 7 1 1 2         11
イエロースネークス 3 0 3 0         6
主審シュシン 本多
一塁イチルイ 藤原
二塁ニルイ 須谷
三塁サンルイ 角方
平成28年6月26日(日) 相模川グランド
  イチ サン ロク ナナ トク ケイ  初回表のニュースターズの攻撃を0点に抑えたパイレーツは、その裏、増田君の四球から藤野君、後藤君、加藤君、成瀬君、吉川君の5連打で一挙4点を奪う。二回のニュースターズは真柳さんがが失策で出塁し、盗塁。二死から山口君が四球で続き、チャンスを広げると、真柳さんは一瞬の隙をつく好走塁で1点を返す。パイレーツは二回にも藤野君、後藤君のタイムリーなどで4点を加え、結局、四回に2点を追加し、コールドで二回戦進出を決めた。
座間ニュースターズ 0 1 0 0         1
座間パイレーツ 4 4 1 2×         11
主審シュシン 荒川
一塁イチルイ 鈴木
二塁ニルイ 谷田
三塁サンルイ 高橋